永年培ってきた豊富なお米への知識や確かな品質を見極める「目利き」の力で仕入れた、冷めても美味しいと評判の「岩手県産ひとめぼれ」を、プロならでは確かな品質管理と精米技術を通して「新鮮で安心なお米」としてお届けします。五ツ星お米マイスターが契約農家から直接仕入れ自社工場で精米し全国へお届けします。
≪料理ご飯との相性≫:ひとめぼれ
岩手県産ひとめぼれと相性のいい料理をご紹介します。
ひとめぼれとの相性は・・・
丼もの・焼肉・お茶漬け・おにぎり・お弁当
です。
≪五ツ星お米マイスターとは≫
お米マイスターは、日本米穀小売商業組合連合会が認定している資格。お米の持つ品種特性、精米特性、ブレンド特性、炊飯特性を見極め、その魅力を消費者に対話を通じて伝えています。その中でも岩手県内に8名しかいない「五ツ星お米マイスター」が在籍しているのが有限会社河判。
≪精米工程≫
色彩選別機⇒混米機⇒石抜き機
⇒精米機⇒砕米取り機⇒磨き機
⇒色彩選別機⇒色彩選別機
⇒計量器
以上の工程で精米。
お米マイスターが自信を持って全国へお届けします。
Point!!≪米の研ぎ方・炊き方のポイントを紹介します≫ |
●米は夏も冬も2時間ぐらいは水に浸す(うるかす)。
(炊飯器の説明書には「浸さなくても大丈夫」とあるものでも、「炊きたてはそう違わないけども、時間が経つと味に差が出る」)
●米を研ぐ際は最初水を入れたあとさっと洗ってすぐに捨て、水が無い状態で研ぎ、2~3回水を替えてすすげばOK。水が透明になるまで研ぐと炊きあがりは真っ白でピカピカになるが、うまみが無くなる。
●新米の時は普段とは違って水を入れた中でかき混ぜた方が、新米のうまみを損ないにくい。
●長く保温の状態にしておくとおいしくなくなる。おひつで冷まして食べる際にまた蒸し直すか、一旦冷凍して再度加熱した方がおいしい。
●コイン精米を利用する際は、1番白くなるモードよりひとつ手前(8分つきなど)のモードでも充分に白くなり、お米のダメージも少ない。 |